自然の家の練習?(5年親子会)
2018年6月22日 11時11分5年生は、午後の参観授業の前に自然の家の説明会があります。
さらに、その前に2クラス合同で親子会を開催しています。
活動内容は、カレー作りです。自然の家の練習でしょうか?
材料を切ったり、調理したりするのは子どもたちに任せ、
あえて、保護者のみなさんは指導・助言に務めてくださっています。
結構上手に包丁を使っていますね。
さて、出来映えはどうでしょうか?
5年生は、午後の参観授業の前に自然の家の説明会があります。
さらに、その前に2クラス合同で親子会を開催しています。
活動内容は、カレー作りです。自然の家の練習でしょうか?
材料を切ったり、調理したりするのは子どもたちに任せ、
あえて、保護者のみなさんは指導・助言に務めてくださっています。
結構上手に包丁を使っていますね。
さて、出来映えはどうでしょうか?
今日は、1学期最後の参観日が行われます。
日程は、下記の通りです。
13:05~13:50 5年生自然の家説明会(多目的室)
13:55~14:40 授業参観
14:50~ 集団下校(1~5年生) ※ 6年生は水泳練習
14:50~ 救命救急講習(体育館)
※講習を受講される保護者の方を待っている児童は多目的室で待っています。
ぜひ、お越しください。
6年生は7月3日に郡中小学校で開催される伊予市内水泳大会に全員が参加します。
最初はあまりうまく泳げなかった子どもたちもまだ水が冷たい時期から目標をたててがんばってきました。
そして、練習を重ねていくうちにどんどんタイムを縮めてきました。
明日の参観日には水泳練習の様子を見ていただく予定です。
幸い天気も良さそうです。
ぜひ子どもたちの頑張りをご覧ください。
遠投大会の効果があったのか、昨日までのチャレンジで投げることに興味をもった子どもたちがピロティに設置してあるまと当てで遊んでいました。
遠くに飛ばせるように訓練するのではなく、遊びの中で投げるという動作に親しむことが一番大切なことです。
遊びながら運動に親しめる遊具や場の設定を今後も工夫していきます。
遠投大会3日目、今日は高学年が挑戦しました。
このミサイル型のボールは、楕円形になっているため、
きれいに投げると後ろに着いている羽が働いて、とがっている方を前にしてきれいに飛んでいきますが、
うまく投げないとボールが変な回転をして遠くに飛ばない仕組みになっています。
力任せに投げると、大人でも遠くには飛びません。
さすが高学年です。ミサイル型のボールが真っ直ぐ遠くに飛ばせる回数が多くなってきました。
好記録が続出です。記録の集計が楽しみです。
今日は朝から強い雨が降っていて、子どもたちは外へは出れません。
でも、昼休みの体育館では、昨日に引き続き、遠投大会で盛り上がりました。
今日は低学年の部です。まだ、投げるという動作になれていないため、力を入れると地面に向かって投げてしまうこともありました。
でも、みんながんばって記録に挑戦しました。
応援もしっかりできました。さて、結果は・・・・・
今日は一位の人だけその場に立ってみんなから拍手をおくられました。
とってもうれしそうでした。あとから賞状ももらえるそうです。楽しみですね。
最近、サッカーが野球を上回る人気になり、普段の遊びでもボールを蹴ることはあっても投げる機会が随分減ってきました。
その結果、投げる力が全国的に低下しています。本校でもその傾向は明らかです。
そこで、投げることへの興味関心を高めるために、昼休みに遠投大会を開催しました。
今日は、3・4年生が参加します。最初に先生から投げ方を聞き、すぐに一人2回ずつ挑戦しました。
友だちへの応援の声もあがり、体育館は熱気につつまれました。
全員が投げ終わった後で成績発表です。
体育委員会が記録や距離の判定などを手伝ってくれています。
今日は、優勝者のみその場で発表されましたが、後日3位までの人が表彰される予定です。
楽しみですね。
伊予高校の1年生が二人本校に職場体験に来てくれました。
1年生を中心に授業や給食、休み時間を一緒に過ごしました。
子どもたちは大喜びです。
給食時も、ジャンケンでいっしょに食べる班を決めていたようです。
昼休みも、大勢の一年生がまわりに集まり手を離してくれませんでした。
本校では、毎年学校の近くの水田をお借りして米作りに取り組んでいます。
地域の方や農協のみなさんにご指導していただきながら、今年も5年生が田植えに挑戦しました。
水田の泥の感触はひんやりしていて何とも言えません。
さっそく田植えの仕方を教えていただき、田植えを始めました。
苗を取り過ぎたり、うまく植えられなかったりしましたが、なんとか田植えは順調に進んでいきました。
腰をまげて手で植える作業はなかなかの重労働です。
なんとか今年も田植えが完了しました。
米という字は、分解すると八十八という字になります。
米は、農家のみなさんが、八十八の手間をかけて育てるともいわれています。
田植えの次は稲刈りではなく、途中の作業についても学ばせていただきながら、
しっかり米作りを通していろいろなことを学んでいきたいと思います。
ご指導してくださったみなさんありがとうございました。
先日、歯ブラシセットを全校児童に贈呈していただいた山陽刷子様へ
児童の代表4名がお礼状を届けに、三秋の事務所を訪問しました。
昼休みの短い時間でしたが、一人一人がお礼の手紙をその場で読み上げ、
お礼状を受け取っていただきました。
本当にありがとうございました。