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サインをください(1年生)

2020年6月26日 15時01分

「失礼します。」

「サインをください。」

今、1年生に不思議なブームが起こっています。

ことの始まりは、ALTのマイケル先生に、「ハロー。」と、

あいさつをしているうちにだれかがサインをもらったことなのでしょうか?

休み時間になると、次々1年生が職員室にやってきます。

そして、マイケル先生の席に列になってサインをお願いしています。

もらった子どもたちは大喜びです。

サインをしてもらった子どもたちは、ついでに校長先生にもサインをお願いにいきます。

自由帳には、たくさんの先生のサインが集まっているようです。

新体力テストに挑戦

2020年6月25日 09時04分

今日は、全校で新体力テストを予定していました。

しかし、あいにくの雨で一部の種目のみ体育館で行うこととなりました。

1時間目をのぞいてみると、2年生がシャトルランに挑戦していました。

目標は、昨年の記録を越えることと言う児童がいました。

「じゃあ、去年は、何回だった?」と聞くと

「忘れた!!」という答え。

とにかく限界に挑戦ということですね!!

さあ。スタートです。

全力で走る2年生の回数を、5年生が数えます。

「がんばれー!!」

朝から応援の声が響く体育館でした。

新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金・支援金のお知らせ

2020年6月24日 14時58分

 「新型コロナウイルス感染症による小学校等対応助成金・支援金」につきまして、厚生労働省から愛媛県教育委員会・伊予市教育委員会を通じて、保護者の方々に向けた周知の依頼がありましたのでお知らせします。なお、この件については、学校へお問い合わせいただいてもお答えできませんので、下記厚生労働省ホームページをご確認いただくとともに、「学校等休業助成金・支援金、雇用助成金コールセンター」へ直接お問い合わせいただきますようお願いします。

 以下が周知文になります。 

 

 「新型コロナウイルス感染症による小学校等対応助成金・支援金」ついてお知らせします 

 

 厚生労働省から標記の助成金・支援金について、令和2年6月30日までの対象期間を令和2年9月30日まで延長し、受付期間も令和2年12月28日までとするとともに、上限額等の引上げを行うこととした旨連絡がありましたのでお知らせします。

◎ 新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金

小学校等の臨時休業に伴い、子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得された事業主への助成金

【厚生労働省ホームページ】

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html 

 

◎新型コロナウイルス感染症による小学校等対応支援金(委託を受けて個人で仕事をする方向け)

子どもの世話を行うために、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者への支援金

【厚生労働省ホームページ】

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10231.html 

 

◎学校等休業助成金・支援金、雇用助成金コールセンター

0120-60-3999(受付時間:9:00~21:00)※土日・祝日含む

保育所・幼稚園と連携して

2020年6月24日 13時27分

今日は、北山崎小学校が卒園した保育所や幼稚園の先生方をお招きして、授業参観を行いました。

 

この取組は、保幼小連絡協議会といって、北山崎小学校が以前より取り組んできた活動です。

北山崎小学校からも、保育所や幼稚園に行き、保育の様子を参観するなど

スムーズに入学後の生活になじめるよう、連携を密にしてきました。

1年生も、例年なら参観授業を何度か経験して自分たちの授業の様子を見てもらう経験をしていたはずですが

今年は、新型コロナの影響で参観日もこれまでは中止となっています。

したがって、はじめてお客さんに勉強の様子を見てもらえる機会となりました。

1組は、算数です。

操作活動も交えながら、積極的に発表もできました。

2組は、国語です。

写真を見ながら見つけたことを発表していきます。

最初は、少し緊張して、手を上げる子どもが少なかったのですが、

授業が進むにつれて、積極的に意見を言う機会が増えてきました。

参観に来てくださった幼稚園保育所の先生方も、1年生の成長を実感していただいたことと思います。

6年生クリーン大作戦

2020年6月23日 12時18分

6年生が授業中に校内のいろいろなところでそうじを一生懸命にしてくれています。

卒業プロジェクトにしては、いやに早いと思ったら、

家庭科の快適な衣服と住まいの学習の一環として、

まさに学校をきれいにする「クリーン大作戦」の実習をしているそうです。

学校全体がきれいになるようにするために6年生としてできることを考え、

最終的には、実践を通して学んだことを生かして、家庭への実践にもつなげてほしいと思います。