伊予高生職場体験
2020年9月15日 16時55分毎年、本校には教員を目指す伊予高生が職場体験に来ています。
例年は、授業の補助もしてもらい、給食も一緒に食べるなど交流を深めながら
教員という仕事の一端を体験してもらっていましたが、
今年の状況では、そういった交流は難しいと言うことで
授業参観のみとなりました。
将来、この場所で子どもたちに勉強を教える先生となって
帰ってきてくれることを願っています。
毎年、本校には教員を目指す伊予高生が職場体験に来ています。
例年は、授業の補助もしてもらい、給食も一緒に食べるなど交流を深めながら
教員という仕事の一端を体験してもらっていましたが、
今年の状況では、そういった交流は難しいと言うことで
授業参観のみとなりました。
将来、この場所で子どもたちに勉強を教える先生となって
帰ってきてくれることを願っています。
地域の民生委員さんには、普段の生活の見守りだけでなく、各地域での登校指導でもお世話になっています。
本校では、例年、年度当初にお世話になっている民生委員さんと子どもたちの顔合わせ会を行い、
信頼関係のもとで指導が効果的にできるように努めています。
しかし、本年度はコロナの影響で1学期は、そういった交流活動ができなかったため、
2学期のこの時期になってしましました。
民生委員さんが自己紹介と子どもたちへのメッセージを話してくださいました。
その後は、地域ごとに分かれ、いっそう親しくなれるよう、
交流を深めていきました。
最近、朝は少し涼しくなってきました。
でも、日中はやはり日差しがきつく、暑いです。
教室にエアコンが整備されているおかげで、
今年の夏の暑さも気にならないほど快適に過ごせています。
運動会も今年から10月に移動したため、この暑い時期に体育練習を毎日する必要もありません。
しかし、一方で教室にこもったまま、一日を過ごす子どもたちも増えています。
熱中症に十分に気を付けながらも、適度な運動も位置づけ、体力向上も図っていきたいと思います。
そのためには、外遊びは重要です。
業間や昼休みは、熱中症計等も確認しながら、外遊びを奨励していきます。
今日の業間も、運動場には子どもたちの元気な姿が見られました。
また、今、低学年に秋の虫とりブームが起きています。
学級園には、秋の昆虫がいっぱいいます。
あみをもって、学級園のサツマイモの葉っぱの下を一生けん命探しています。
チャイムが鳴りました。業間の終了です。
虫取りから帰ってきた子どもたちが、今日の戦利品を誇らしげに披露してくれました。
今週は、JRC週間です。
今日は、2年生が正門にたってあいさつ運動に取り組みました。
特別に早く来て、あいさつ運動をするのではなく、集団登校で来た人から正門にやってきます。
最初は、この4人でしたが、少しずつ人数が増えていきました。
あいさつ運動を呼びかける看板も届きました。
来る人に見えやすいようにもってあいさつを呼びかけます。
さあ、横断歩道の向こう側に手段登校班がやってきました。
みんなで元気なあいさつを呼びかけるチャンスです。
今日も元気なあいさつが響く朝の校門でした。
今週はJRC週間です。
いつものあいさつ運動は運営委員だけですが、今日は3年生が一緒にあいさつ運動に参加してくれました。
毎日、運営委員ががんばっていますが、毎日続けていると低調になってしまうこともあります。
そこで、自分たちがあいさつ運動の主体となる機会を設けて、全校であいさつの輪を広げています。
朝の正門に3年生の元気なあいさつが響きました。
今日も気持ちのいいスタートがきれました。